このサイトについて

このサイトを作った理由

ピラティスのレッスンに通っているのに、なんとなく変わった感じがしない。そういう声を、整体や体の使い方を見てきた中でよく聞いてきました。

「もっと頑張らないと」「回数が少ないから」と思いがちですが、力んだままの動きを繰り返しても、体への届き方は変わりにくいことがあります。

このサイトでは、ピラティスの動きより手前にある「体の使い方」という視点から、変化が感じにくい理由や、別のアプローチを紹介しています。

特定のスタジオやメソッドを推奨するものではありません。体の使い方を整えることに興味を持った方へ、考えるきっかけになればと思っています。

運営者について

運営者のヤセイと申します。武術と整体を通して、長く「体の使い方」を追いかけてきました。

先に打ち明けておくと、私はピラティスの指導者ではありません。マシンの使い方もお伝えできません。それでもこのサイトをやっているのは、ピラティスの動きより一つ手前にある「体の使い方」なら、お伝えできることがあるからです。

私に体の使い方を伝えた方が、後日こんなふうに言ってくれることがあります。「体の中心が安定して、動きが楽になった」「余分な力みが抜けて、呼吸が深くなった」「マシンがいつもより楽にできるようになった」。指導者でもない私がこう言われるのは、いつも少し不思議で、そして嬉しい瞬間です。中には「レッスンより変化を感じた」と話してくれた方もいました。

武術の世界では、力を込めることよりも、余分な力を抜いて体を一本の軸として使うことを何より大切にします。この感覚が入ると、動きは「頑張って支える」というより、体の中心から自然に安定してくる。肩や腰の一点に力が集まりにくくなるので、同じレッスンでも体への届き方が変わっていきます。ピラティスを離れても「姿勢が変わった」「疲れにくくなった」という声をいただくのは、同じ理由からだと思います。

逆に、私に聞かないほうがいいこともあります。エクササイズの種目、マシンの使い方、リハビリ的な指導――そこは本職のインストラクターにはかないません。私の役目は、そのレッスンがきちんと効く「体」を、先に用意しておくことだと考えています。

武術は10年以上、元世界チャンピオンの師のもとで学びました。今は整体師として、これまで延べ369名の体に触れています。筋力トレーニングだけではなかなか届かない、日本人が昔から培ってきた体の使い方――そこに体づくりの隠れた近道があると、私は本気で思っています。一般的なインストラクターとは少し違う角度から、お役に立てるはずです。

運動に慣れた方も、始めたばかりの方も、短い期間で「体が変わった」と感じてくれる方が少なくありません。このサイトが、あなたの体づくりと、その先の毎日にとって、小さなヒントになればうれしいです。

記事の内容について

このサイトの記事は、体の使い方や動き方に関する一般的な情報をまとめたものです。特定の症状・病気の診断・治療を目的としたものではありません。

痛みや不調がある場合は、医療機関へご相談ください。

記事の内容による効果には個人差があります。

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